中央本線 山梨県から長野県
東京〜新宿〜八王子〜高尾〜甲府〜小淵沢〜諏訪〜松本と、3府県を跨ぐ幹線、中央本線。
非常にロケ地に富んだ沿線です。

鉄道もさることながら沿線には甲府のフルーツや温泉、八ヶ岳登山、松本から上高地への登山など、
とにかくレジャーには事欠かきません。

そんな中央線を撮影対象にしてみました。

サクラの季節ともなると、土曜・日曜はお座敷列車が首都圏から甲府〜松本方面に何本か設定されます。
朝、八王子駅で乗り継ぎ列車を待っていると、すでにデキあがったお客さんを乗せて、この列車が下って行きました。

ここは有名ロケ。この年は小雪で八ヶ岳の残雪も消えかかっていました。
その前の週に撮影すればサクラも盛りでした。
(前の週はここに大勢集まっているのが見えました)


週末に横浜と甲府・松本を結ぶ特急はまかいじ。
意外と便利です。

私の住む鎌倉の大船駅からでは、一度横浜駅で京浜東北線のホームに乗り換えて、このはまかいじ号を待ちます。
はまかいじは横浜線を使うので、京浜東北線を走る必要があるのです。
横浜、東神奈川、新横浜、長津田、町田、橋本、八王子と経由して中央線に入ります。


この列車も1両づつ、ボディの中央カラーリングが異なるようで、遠目には結構楽しい列車です。
車内も快適です。


松本の手前の基地にガソリンを運んだあと、カラの荷物で中央線を首都圏に向かいます。
どういう経路かは判りませんが、たぶん八王子から秘密?の貨物線を使って武蔵野貨物k線経由で鶴見、桜木町を経て
根岸のガソリン工場に向かうのでしょう。


中央線のホリデー快速に使われるフル・ダブルデッカー。
実は毎朝の通勤時に、熱海方面からこの電車が通勤ライナーとして大勢お客さんを運ぶのを見てます。

なのでこういうロケで見ると少々ゲンナリする自分が判ります。


昼過ぎから雲が出てしまいました。
ここからこの角度で見ますと、富士山が見える筈です。

畑が緑になる頃にも探訪したいロケです。


ここは結構有名な、新府の桃畑です。
八ヶ岳を狙うもよし、富士山を愛でるもよし。

テツのハコは完全な付けたしになります。


長坂駅の駅前ロータリーには見事なサクラ並木が。
そのサクラを駅ホームから見るとこんな感じ。
超広角レンズで歪を気にせず撮影してみます。


スーパーあずさも思いっきり歪みますが、この非現実的な歪が好きなんです。


SIGMAの8-16mm広角レンズを使ってます。
この0.2秒前のショットは、列車の運転台が画角の外でした。


長坂駅下りホームからは、サクラ並木とともに甲斐駒ケ岳方面の山並みも見えます。
おっちゃん連中が見事なサクラに見とれています。


クルマではこうしたロケを見つけるのは難しいでしょう。
歩いていて、ほんの数メートルのウィンドウが開けているのを見つけました。
民家のすぐ横です。


少し荒れた感じがするものの、黄色い多分菜の花が目を惹きました。


新府の桃畑はかなり広いです。駅前だけで収まりません。
農家にお邪魔にならないよう注意して、ロケハンしたのがこれ。


先ほどの民家の脇からあずさを撮影していみました。9両なら上手く収まりました。


松本方面からデキあがったお客さんを首都圏に返すお座時期列車が新府駅に入ろうとしてます。
列車に隠れてますが、前から二両目付近にテッチャンが陣取っていました。
そのポジションからなら、お天気でしたらアルプスが拝める筈です。


新府の桃畑です。
残念ながらお天気が下り坂でした。しかし桃のピンクの花が良いアクセントになってます。


この撮影の数秒前に、一人のテッチャンがあろうことか視界を横切り、左側の桃の木の先に駆け抜けました。
視界を横切るよりは、他人の畑に勝手に入る傍若無人ぶりに呆れてしまいました。


新府の桃畑はいろいろなポジションから撮影が楽しめます。
桃の花は1週間以上は持つようです。


ポートレートでもご覧のとおり。

他に夏のシーン、秋のシーン、小海線のシーンを用意してます。
ぼちぼちと公開させてください。

メニューに戻る