再び七つ星を撮影に・・・長崎再訪編。
 6月に探訪した長崎は雨でした。
今回は大村湾に沈み行く夕日・・・サンセット・ライトを期待して再び探訪です。

 時間に余裕を持ちまして、羽田発11時のヒコーキで長崎に13時過ぎ到着。
 空港でトルコライスを頂き、少し休憩してから大村駅へバス移動。
 少しの待ち時間で佐世保行き普通列車に乗り、千綿駅に向かいました。



画像は横2000ピクセルに縮めてます。ご自分のPCにダウンロードするなりしてご鑑賞くださいませ。


佐世保で花火大会があるらしく、2両編成の列車は混んでいました。
これは長崎行きワンマン普通列車。多分、喜々津から東園、長与を経由して長崎に向かいます。

NIKON1 V2の写り具合の確認のため撮影しました。大丈夫そうです。


20分ほど列車に揺られて千綿駅で下車します。大村線で一番夕日が綺麗に眺めれらる駅として有名です。
と言うことは、列車も夕日に照らされる可能性が高い、と言う訳です。

今回はそれを狙いました・・・


さすがにお天気は快晴とは言えず、曇り時折お天道様が顔を覗かす、と言った具合です。
油断するとこんな感じで曇天になります。


少し薄日が差しただけで、国鉄カラーが元気になりました。

しかしペットボトル3本飲んで、更に長崎に移動する間にも1本空けました。
空気が湿っていて、汗がダラダラと止まりませんでした。


何時もは釣り人が陣取っている小さな出っ張りは、今日はサギがエサを狙っていました。


大村湾は外海との出入り口が一箇所しかありません。
そのため意外と水質は悪いのです。こうしてみる限りは普通の海です。

台風が来ても波浪で荒れることは無いようです。


佐世保行きワンマン快速列車が通過していきます。
手前左下の黄色い制限看板、これが少し邪魔なようです。


撮影ロケ地は国道の歩道です。3時間の間に通行した人は3人しか居ませんでした。
一人は杖をついたおじいさんが往復、もう一人は学生さんでした。

『すみません、お邪魔してます。通りにくくてすみませんねえ』

こうした声掛で、ご迷惑に対する謝罪の意を表すように心がけてます。


水質は良くないものの、『水清ければ魚住まず』
結構魚は居るようです。 ご夫婦で出漁でしょうか?

夕日が綺麗なら、こんな感じ以上に撮れるはずです。因みにこれはフェイクな夕日の反射です。


アチラ側の空は澄んでいるのですが、夕日が傾いている側は雲が多く、ヤキモキします。


・・・と、気をもんだところでお天気を動かせる訳ではありません。
なる様になる。時間が来れば列車は通過するし、エサがあれば魚は跳ねる。

何も考えずにその時を待つことです。


ほぼ、予想通りの時刻に現れました。
因みに夕日はほんの僅か差していただけです。
直前の数分前までは綺麗な茜色が差してました。

仕方が無いので、何時ものようにPhotoshopを使って夕暮れを捏造です。


 夕暮れの捏造は意外と難しいものです。
 列車がピカピカに磨き上げられている場合、本当なら鏡面のように反射するはずです。


これは一番まともな写りでしょうか。
トーンカーブのギリギリまでの操作と、茜色の強調だけで済ませた例です。


こちらは普通にNIKON1 V2で撮影しました。
これが一番マトモな画に成っているのは皮肉です(笑)。


先の国鉄カラーの撮影の際に、黄色の看板が邪魔してましたので、イソイソと数メートル移動して撮影。
するとこんな感じで編成写真になりました。

列車の陰には同業者さんが数名いました。やはり有名地なんですね。

その2に続く

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